国は、都市OS(データ連携基盤)の導⼊数を2019年度末時点の13地域から2025年度までに100地域にすることを目標に促進しています。 データ連携基盤には、スマートシティのデータやサービスをつなぐという重要な役割があり… 続きを読む 自治体DXに必要なデータ連携基盤について
タグ: NGSI
官民データ活用を促進する標準インターフェース「NGSI」
データ連携基盤構築に使用されるFIWAREは「NGSI(Next Generation Service Interfaces)」というオープンな国際標準規格のAPIを採用しています。
API仕様「NGSI」は、APIモデル「REST/RESTful」、データ形式「JSON」も併用される。RESTとは、 分散システムにおいて複数のソフトウェア連携に適した設計原則の一つであり、RESTの設計原則 を適用したWebシステムを外部から利用するための呼び出し規約をRESTful APIと呼ぶ。RESTful APIの入出力データ形式の一つがJSONである。
一般社団法人 官民データ活用共通プラットフォーム協議会(DPC)「官民データ活用共通プラットフォームの取り組み」
https://www.sci-japan.or.jp/vc-files/member/secure/speakers/20201130.pdf

「官民データ活用共通プラットフォームの取り組み」
https://www.sci-japan.or.jp/vc-files/member/secure/speakers/20201130.pdf

「官民データ活用共通プラットフォームの取り組み」
https://www.sci-japan.or.jp/vc-files/member/secure/speakers/20201130.pdf